2011年 09月 30日
はじめてのPowerDraft VBA講座 1
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はじめてのMicrostation/Power Draft VBA講座 1回目です。
まずはVBAのコードを書くための
VBE(Visual Basic Editor)を開きます。
メニュー[ユーティリティ]→[マクロ]→[Visual Basic Editor]
の順に開いてください。
ウィンドウの左上の画面例です。
プロジェクトの欄に「Default」→「標準モジュール」→「Module1」とあります。
Module1を開き、右側の空欄にコードを書いていきます。
はじめにVBAマクロを1つ作成してみましょう。
下記のコードを書いてください。
Sub Macro1()
MsgBox "Hell World!!"
End Sub
書き終わったらVBEにある実行ボタン(音楽の再生ボタンみたいなアイコン)を
クリックしてください。
この「Sub」と「End Sub」の間にあるコードが実際に実行されます。
マクロを記述するにはこのSubが必須です。
メッセージが表示されます。
もし、実行ボタンを押したときに下図のようなウィンドウが出たら、
「Macro1」を選択して「実行」ボタンを押してください。
同じようにメッセージが出たらOKです。
まずはVBAのコードを書くための
VBE(Visual Basic Editor)を開きます。
メニュー[ユーティリティ]→[マクロ]→[Visual Basic Editor]
の順に開いてください。
ウィンドウの左上の画面例です。
プロジェクトの欄に「Default」→「標準モジュール」→「Module1」とあります。
Module1を開き、右側の空欄にコードを書いていきます。
はじめにVBAマクロを1つ作成してみましょう。
下記のコードを書いてください。
Sub Macro1()
MsgBox "Hell World!!"
End Sub
書き終わったらVBEにある実行ボタン(音楽の再生ボタンみたいなアイコン)を
クリックしてください。
この「Sub」と「End Sub」の間にあるコードが実際に実行されます。
マクロを記述するにはこのSubが必須です。
メッセージが表示されます。
もし、実行ボタンを押したときに下図のようなウィンドウが出たら、
「Macro1」を選択して「実行」ボタンを押してください。
同じようにメッセージが出たらOKです。
by kentts
| 2011-09-30 15:07
| ツール作成