2009年 06月 25日
Microstation V8用ツール「セル回転トリム」を公開しました
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Microstation V8用のソフト
「セル回転トリム」を開発・公開しました。
<弊社ダウンロードページへ>
セルを既存要素上に回転して配置するツールです。
選択した既存要素は、セルと重なる部分をトリミングします。
【動作環境】
PowerDraft XM Editionでは動作確認済みです。
Microstationでは未確認ですが、
V8以降の Microstation、PowerDraftならば動くと思いますので、
対象ユーザの方はぜひお試しください。
【インストール】
インストールが終了すると スタートメニュー に「Bentley Tools」フォルダが作成され、
その中にショートカットが追加されます。
【使い方】
【備考】
本ツールでは枠配置ツールを処理中に使用しています。
その為、ツール実行前に置いてあった枠が消える現象がおきますが
バグなどではありません。
【ダウンロード】
ツールをご利用する方は、下記のリンクからダウンロードしてください。
<弊社ダウンロードページへ>
「セル回転トリム」を開発・公開しました。
<弊社ダウンロードページへ>
セルを既存要素上に回転して配置するツールです。
選択した既存要素は、セルと重なる部分をトリミングします。
【動作環境】
PowerDraft XM Editionでは動作確認済みです。
Microstationでは未確認ですが、
V8以降の Microstation、PowerDraftならば動くと思いますので、
対象ユーザの方はぜひお試しください。
【インストール】
- ダウンロードしたファイルを解凍してください。
- フォルダにある「setup.exe」を開いてこのツールの
インストールを行ってください。
インストールが終了すると スタートメニュー に「Bentley Tools」フォルダが作成され、
その中にショートカットが追加されます。
【使い方】
- セルをセルライブラリなどで選択した後、
フォームの「配置」ボタンを押してください。
このとき、選択したセルの名前が「Cell」欄に表示されます。 - 線分などの要素を選択してください。
セルが仮表示されます。 - セルを回転させ、適切な角度の地点でクリックしてください。
セルが配置され、要素がトリミングされます。 - 以降は「配置」ボタンを押さなくてOKです。
【備考】
本ツールでは枠配置ツールを処理中に使用しています。
その為、ツール実行前に置いてあった枠が消える現象がおきますが
バグなどではありません。
【ダウンロード】
ツールをご利用する方は、下記のリンクからダウンロードしてください。
<弊社ダウンロードページへ>
by kentts
| 2009-06-25 17:37
| Microstation